2025/7/12 カズベキ(ジョージア)
本日はトルソバレーのトレッキングに行きます。Mountain Freaks社のバスで向かいます。出発待ちの間、韓国人親子に話しかけられて翌日のジュタバレーに一緒に行くことになりました。
まずは羊をかき分けてクヴェモ・オクロカナ村へ向かいます。

クヴェモ・オクロカナ村からトレッキングスタート。片道10kmの道を歩いて行きます。
まずは谷間、渓流の景色が見応えがあります。しかしこの区間だけで4kmくらいあるので結構大変です。







最初のチェックポイントとなる石灰棚が見えてきました。
タクシーチャーターをするとここまで来れるらしいです。クヴェモ・オクロカナ村からの約4kmをカットできるのでお金がある方はタクシーチャーターという選択も良いかもしれません。




橋が見えてきます。往路でアバノ湖に立ち寄るならこの橋を渡る必要があります。

橋を渡るとキャンプ場兼カフェがあります。飲み物も買えますが帰りに寄るのが良いと思います。
カフェを通り抜けるとタイヤでできた階段があるので登っていきます。

登り終えた後は次のチェックポイントのアバノ湖まで歩いて行きます。




そしてアバノ湖へ到着。
炭酸を含んだ鉱水が湧き出している美しい湖です。
遊泳は禁止ですが触るのはOK。冷たくて気持ち良いです。



アバノ湖の後、次のチェックポイントのケトリシ村まで向かいます。




見張り塔が見えてきました。見張り塔の側を通る場合、ケトリシ村は川の対岸なのですが対岸から見る景色も良いです。
ケトリシ村自体は復路に寄るのが良いと思います。






ケトリシ村を横目に見た後、次のチェックポイントのアバノ村へ向かいます。






アバノ村は現在もオセチア系の住民が住んでいる生きた村です。



アバノ村を抜けたらゴール地点のザカゴリ要塞に向けて歩いて行きます。



ザカゴリ要塞に到着。かつては重要な防衛拠点でしたが、今はうち捨てられて朽ちていくだけ。
なんとも哀愁溢れる要塞です。






この先の道は南オセチア共和国との国境緩衝地帯。旅行者は行くことができません。
南オセチア共和国もいつかは行ってみたい国ですが現状はロシア側からしか国境が開かれておらず、そもそも日本人が入国ビザを取ることはできないそうです。



ザカゴリ要塞で少し休憩してから復路へ。
再びアバノ村へ向かいます。







そして往路では対岸から遠目で見たケトリシ村を通ります。
ケトリシ村は現在ほぼ廃村になっています。ここも哀愁溢れる廃墟のような状態になっています。











往路で通った見張り塔が対岸に遠く見えます。

ケトリシ村を抜けると大石灰棚が現れます。


あとはひたすら来た道を戻るだけです。
ですが往路と復路で川を挟んで別のルートを取っているので復路の景色も飽きずに楽しかったですね。


アバノ湖の対岸。アバノ湖の鉱泉から流れ出した水のルートが赤くなっているのがわかります。

どんどん来た道を戻っていきます。









そしてゴール。往復20kmのトレッキングでしたがそこまで辛くも無く楽しめました。
明日はジュタバレーのトレッキングに行きます。
本日の出費
ホテル 54GEL 2926円
トルソバレーバス 55GEL 2981円
夕飯(ホットドッグ、ビール) 11.34GEL 616円


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