2025/6/23 ヒヴァ(ウズベキスタン)~ダルヴァザ(トルクメニスタン)
本日はトルクメニスタンの地獄の門ツアーに行きます。
参加したのは以下のツアー
2名参加で1人あたり480ドル。ホテルピックアップもあるのでドライバーに迎えに来てもらい、まずはウズベキスタン-トルクメニスタンの国境へ。
トルクメニスタン側の国境はカオスでしたが、このツアーは国境の手続きをする専門の人もいたので任せているだけで国境を通過できました。
国境を抜けたらトルクメニスタン側にガイドとドライバーが待っていたので合流。ガイドは日本語が話せるガイドでした。
ツアーはまずは世界遺産のクフナ・ウルゲンチへ。クフナ・ウルゲンチは旧ウルゲンチとも言われ、12世紀には、ホラズム・シャー朝の首都として機能していた、かつてのシルクロードにおける最大都市です。
しかしチンギス・ハンの侵攻による破壊を受けて衰退、放棄されることとなり、北にある現ウズベキスタンのウルゲンチに都市機能が移転され、クフナ・ウルゲンチは廃墟となっていきました。










クフナ・ウルゲンチの観光を終えた後は昼食。ご飯も基本的にツアーに含まれています。なかなかの充実ぶり。



昼食後はダルヴァザにある地獄の門を目指します。
荒涼とした砂漠のものすごい悪路をひたすら進みます。

そしてようやく到着。地獄の門は自然に崩落した天然のガス田で、1971年にメタンガスの拡散防止のために地質学者によって着火されて以来ずっと燃焼が続いています。
しかし2022年、ベルディムハメドフ大統領が、地域の生態系と住民の健康に悪影響を及ぼしていること、また国の繁栄のために必要な天然ガスを消費していることから、閉鎖に向けた手段を検討するよう政府内に指示を出します。
周囲に天然ガスの採掘場を複数作ることで地獄の門に流れ込む天然ガスを事前に採掘して減らすことで、現在は全盛期の炎と比べて1/3くらいの勢いだそう。
去年から今年にかけて特に炎の減少が大きいようで、もしかしたら完全に消えて無くなる日も近いかもしれません。



私が訪れた時は中央と両サイドだけ燃えているという状態でしたが、それでも中々の迫力でした。
地獄の門を見た後は一度宿泊するユルタ(テント)へ。ユルタの中は風通しが悪くて夜も暑かった・・・。

そして夕飯へ。トルクメニスタンの伝統的なスープが特に美味しかったです。



またキャンプ場内も猫天国



夕飯を食べ終わったら夜の地獄の門を観に行きます。夜の方が炎が目立って迫力があります。


夜だと遠目からでもよくわかります。



炎が小さくなっているとはいえまだまだ迫力があり、消える前に見ておく価値はあると思いました。
本日の出費
地獄の門ツアー 480ドル 69426円
入国費 76ドル 11102円


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