2025/7/21 ムツヘタ(ジョージア)
本日はトビリシから日帰りで世界遺産のムツヘタに行きます。
ムツヘタは紀元前4世紀にイベリア王国の首都になり、西暦334年には聖女ニノの働きかけによって、キリスト教がイベリア王国の国教と定められ、首都ムツヘタに最初の木造聖堂が建設されました。
ムツヘタへはトビリシから30分程度で行けます。Didubeバスターミナルからバスが出ており、料金は片道2GELと激安。
ムツヘタに着いたらスヴェティツホヴェリ大聖堂へ。キリスト教がイベリア王国の国教となった後、ムツヘタの王宮の庭に最初に建てられた木造聖堂の跡地に建てられた大聖堂です。
首都がトビリシに移った後も、長くグルジア正教の総主教座が置かれていた大聖堂であり、王の戴冠式などもこの大聖堂で挙行され続けました。
名前は「生きた柱」ないし「生命を授ける」の意味で、もともとあった木造聖堂の柱がニノの祈りで直立したという伝説にちなんでいるといいます。















次に向かったのはジュワリ修道院。
小高い丘の上にあった異教の神殿跡にニノが十字架を建てたことに由来するとされ、ジョージア国内でも特に聖なる場所として崇めらています。
ニノが建てたとされる十字架は、ジュワリ聖堂内に現存しています。
丘の上にあるので頑張れば歩いて行けるそうなのですがタクシーの運転手に声を掛けられたのでチャーターすることにしました。
料金は事前調査通り20GEL(約1094円)でジュワリ修道院への往復です。









ジュワリ修道院からは2本の川が合流する絶景も見られます。


ジュワリから戻った後、最後に向かったのがサムタヴロ修道院。ムツヘタは上記3つの大聖堂、修道院がセットで世界遺産に登録されています。
サムタヴロは伝説ではニノが住んでいたことがあるとされ、キリスト教を国教と定めたイベリア王ミリアン3世と王妃ナナの墓も残っています。






3つの大聖堂・修道院の観光を終えた後はお昼を食べます。
Cheak-In Gardenという店でムツヘタ名物のロビオとオジャフリを食べます。
どちらも美味しかったです。ビールが進む。



お昼を食べ終わったらトビリシにバスで戻り本日の観光は終了です。
本日の出費
ホテル 45GEL 2445円
ムツヘタ往復 4GEL 218円
ジュワリタクシー 20GEL 1094円
ランチ(ロビオ、オジャフリ、ビール) 43GEL 2347円
夕飯(シュワルマ、7up、ビール) 11.1GEL 605円


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